若者でも化粧下地を使おう!化粧下地の選び方紹介

皆さんは化粧をどのようにしていますか?ささっと済ませる方、しっかりとする方、自己流の化粧方法を実践している方など、化粧の仕方は数多くあります。

そして、化粧のなかでも大切な役割を担っているといわれているのが、化粧下地なのです。若いからといって肌トラブルが全くないというわけではありませんよね。

この記事では、若者向けの化粧下地の選び方についてご紹介します。

⇒化粧下地の選び方。敏感肌には無添加がおすすめ

保湿力の高い化粧下地は乾燥肌の方におすすめ

寒い冬はもちろん、汗をかくような夏でも乾燥しがちというような、乾燥肌の方におすすめしたいのが、保湿力のある化粧下地です。

乾燥には、洗顔後の十分なスキンケア(化粧水、乳液、クリーム等)が効果的ということはよく知られています。

しかしそれだけではなく、化粧下地を保湿力のあるものに変えることでも効果が出るといわれているのです。

なかでも、うるおい成分が含まれている、こっくりとしたクリームタイプの化粧下地がおすすめです。しかし、保湿力がある化粧下地に変えたからといって、スキンケアを怠ってはいけません。くれぐれも、洗顔後、化粧の前の十分なスキンケアを忘れずに!

つや肌を演出してくれる化粧下地

近年のつや肌ブームによる影響で、マットな肌質よりもつや感のある肌質を好む女性が増加しています。そこで、つや肌を目指す方に見直して欲しいものがあります。それは、ファンデーションよりも化粧下地です。化粧下地として、初めにつやを仕込んでおくことで、自然なつや感を演出できるためです。

つや肌を目指しやすい化粧下地は、細かいパールやラメが配合されているものです。顔がきらきらになってしまうのではないか、と思われる方がいますが、心配は無用です。化粧下地の上からファンデーションを重ねるので、内側から輝くような肌を目指せます。

また、先ほど紹介した保湿力のある化粧下地を選ぶこともつや肌に近づけますので、要チェックです。

色つきの化粧下地は、特定の肌の悩みがある方へ

肌の悩みは人それぞれですよね。顔に赤みが強かったり、血色が悪く見える肌だったり…。その悩み、化粧下地で軽減させましょう!化粧下地には、ピンク、グリーン、パープル、ブルーなどといった色つきのものがあります。

これは、肌の悩み別に使うものです。ピンクはもともと血色が悪い方におすすめ、血色感をプラスしてくれます。グリーンは赤みが強い方におすすめ、赤みをカバーして均一な肌の色を目指せます。パープルは肌に透明感がほしい方におすすめ、肌を少し白く見せてくれます。

ブルーは黄みの強い方におすすめ、黄みを飛ばす効果があります。しかし、注意点もあります。パープルは肌を白くしてくれますが、体の肌の色をチェックしながら顔に塗布することをおすすめします。顔だけ白浮してしまう原因になります。

また、ブルーが黄みを飛ばしてくれるのは、黄色の反対の色だからです。クマは青かったり黒かったりするので、その上からブルーの下地を塗布してしまうと、クマを強調することになってしまいます。その日のクマの状態を見ながら塗布してください。

ちなみに、クマを消したい場合は、青の反対色である赤のクリームチーク等を広げて、上からコンシーラーを塗布すると綺麗に隠せます。カラーコントロールをして、理想の肌を目指しましょう!

値段で選ぶことも重要

プチプラコスメ(プチプライスコスメ)と呼ばれる化粧品と、デパコス(デパートコスメ)と呼ばれる化粧品がありますが、良い化粧品は必ずしも高価というわけではありません。もちろん、デパコスの化粧下地は、使用感が良かったり香りが良かったりとメリットがたくさんあります。

しかし、最近ではプチプラの化粧下地を愛用している方が大勢いるといわれているのです。学生やあまり化粧品にお金を使えない方も、プチプラ化粧下地なら手に取りやすく挑戦しやすいですよね。現在、化粧下地を使っていないという方は、プチプラコスメのものでも良いので使うことをおすすめします。

スピードを最も重視している方へ

寝坊した朝でなくても、化粧に時間を割けない!という方におすすめなのは、BBクリームやCCクリームです。BBクリームやCCクリームとは、日焼け止め、化粧下地、ファンデーションなど(商品によって配合されるものが異なる)が一つになっているクリームのことです。

ひとつひとつ肌に塗布していくよりも、大幅に時間を短縮することができます。朝はギリギリまで寝ていたい!という方にこそ使って欲しいアイテムです。

毛穴が気になる方はプライマーがおすすめ

イチゴ鼻や頬の毛穴が目立つという方におすすめなのが、プライマーです。プライマーとは、毛穴の凹凸を埋め、次に塗布するファンデーションが毛穴落ちするのを防いでくれるものです。どんな化粧下地を使っても効果がない、十分なスキンケアをしても毛穴の開きが改善されないという方は、化粧下地の代わりにプライマーを使ってみましょう。

注意点は、乾燥しやすくなるプライマーもあるということです。毛穴が気になるところにだけプライマーを使って、そのほかのところは自分に合った化粧下地を使うことをおすすめします。

化粧下地を使うメリット

若い世代の方々にも化粧下地をおすすめするのには、理由があります。最後に化粧下地が持っているメリットをご紹介します。まず一つ目は、ファンデーションをはじめとする化粧ノリが良くなるという点です。化粧が終わったとき頬が粉を吹いていたり、肌の色にむらがあって、どんよりとしたことはありますか?化粧下地を使えば、そのような悩みを解決へ導いてくれる可能性があります。

二つ目は、紫外線や外の悪い空気(排気ガスや粉じん)から肌を守ってくれる効果があるという点です。化粧下地を使っていれば、そのような外敵は直接肌に触れません。ファンデーションのみに比べて、一つ多くバリアが作られることになります。

顔についた外敵は、帰宅して化粧を落とすときに一緒に流れてくれます。三つ目は、シミやくすみ等をカバーしてくれる点です。化粧下地である程度シミやくすみをカバーして、その上からファンデーションをすることで、隠したいものを綺麗に隠すことができます。

化粧下地を使うことによって、化粧がきれいに仕上がり、また、肌を清潔に保つことができます。しかし、化粧を落とすことを忘れてしまっては、どんな化粧下地を使っても肌に負担をかけることになるので要注意です。化粧をした日はしっかり落として、スキンケアをしましょう。

そうすることで、化粧下地の効果やそのほかの化粧の効果が十分に発揮されます。

参考...シルキーカバーブロック